11月8日、東京ドームで
行われた巨人対ヤクルト。
第24戦は
巨人先発投手:横川凱、
ヤクルト先発投手:A.スアレスの
両投手の投げ合いで始まった。
1回裏、岡本選手の中安打で
巨人1点先制。
0対1。
3回裏、坂本選手の中本で
0対3。
4回表、塩見選手の左本で
1対3。
8回表、山崎選手の右本で
5対3。
巨人:13安打、3得点
ヤクルト:6安打、5得点
5対3でヤクルトの勝ち。
勝利投手:梅野42試合
(5勝2敗0S)
負け投手:田中豊樹31試合
(1勝1敗0S)
セーブ:石山44試合
(3勝2敗20S)
巨人投手リレー:横川、堀岡、
高橋、田中豊樹、大江、
田口→岸田
ヤクルト投手リレー:スアレス、
星、寺島、梅野、清水、石山→
中村
巨人本塁打:坂本勇人19号
ヤクルト本塁打:塩見泰隆8号、
山崎晃大朗3号
みずのすけのつぶやき
1打席目、ついに坂本選手が
二塁打を放ち、2000本安打を
達成しました。
達成後はホームラン、安打と
坂本勇人選手らしいバッティングを
魅せてくれました。
チームは残念ながら負け、横川選手の
初勝利とはなりませんでしたが
堂々とした投球内容でした。
頼れる主将、若手投手の出現。
これからも目が離せません。
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